みなさんこんにちは!
突然ですが、みなさんはインテリア好きですか?YouTubeでルームツアーなんて見てみたりしますか?わたしは最近インスタやYouTubeでルームツアーばかりみています。
最近在宅ワークをするようになったので、やっぱり自宅を仕事しやすい環境にしたいんですよね。
そしたらあることに気が付いたんです…おしゃれな人の家に必ずあるもののことを。
その名も「ロゼトーゴ」ソファです。
フランスのリーンロゼ社が作っていて、日本ではドリームベッドというところが権利を買って受注生産で作られているもののようなんです。
みなさんも写真を見れば、一度は見たことあるかもしれません。
わたしも最初は「なんだこの芋虫みたいなソファは?」と思っていました。
でも見れば見るほどおしゃれに見えてきて、しかもおしゃれな人たちの部屋に必ずあるもんだから、かなり調べてしまいました。
わたしは結婚して大分経つんですけど、いまだにソファは夫が独身時代に使っていた2人用ソファなんですよね。
そして今では猫の爪とぎ道具と化してしまいました…涙。もう猫のためにしか存在しないベッドです。悲しい。
ということで我が家ではソファが欲しいというと、夫も「替え時だね」と言ってくれるんです。
これはもう買うしかない!
調べていると、ちょうど近くに直営店があったので、昨日言ってきました。
リーンロゼ社には5種類ほどソファの種類があるんですが、わたしは「芋虫ソファ」に一直線。
芋虫と思うのもあたりまえで、蜂のおなかをモチーフにした力強いデザインなんだそうです。
最初はトーゴという名前だったそうですが、リーンロゼのロゼをとって、今は正式名称は「ロゼトーゴ」
結構ロータイプで、座り心地はなんだか体を包まれるよう。
オットマンもあるのでこれもセットで買ってここでくつろぎたい~。
わたしは一人用のものを所望していましたが、コーナーに置くタイプのものもたいぷもかなり座り心地がよかったです。
2隅が座面になってるんですよね。角のところにぱふっと入れます。
一人用タイプだと価格は16万円ほどから、
コーナーは26万円くらいから。
記事の種類によってかなり値段の変動はあります。
一番高いタイプにすると倍くらい違うんじゃないでしょうか。
わたしは買うときは猫がひっかいても強い生地にしようと思います。
記事の種類も色もかなり豊富にあるので、みなさんも形さえ気に入れば、あとは記事選びという楽しい作業が待っていますよ!
ちなみに一緒に行った友達は「プラド」という種類が気に入ったみたいで。
直面的なベッドのような形のソファに、自由に座面がおけるタイプのもので、やはりこちらもデザインが斬新。
友達は和室の部屋にこの座面を置きたい~と言っていました。それもいいね。
言い忘れてました、リーンロゼ社、フランスの会社です。
だからなんですね~なんだかおしゃれ。(偏見?)
最近気に入るものがわたし全部フランスのものばかりなんです。見る目が肥えてきたかしら・・・。
他にも「枕に包まれたら絶対気持ちいいだろう」と作られた枕モチーフのソファや、
ちょとかわったキルティング記事のまるっこいまるでワッフルのようなソファもありました。
揃えてあるテーブルや鏡、時計もまんべんなくあか抜けていておしゃれ。
どんなにこれらのもので部屋をコーディネートできたらいいものか・・・夢が膨らみます。
購入したらまた購入報告しますね!
本日はこれで一日テンションが高く過ごせました。楽しかったです!
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